ぎっくり腰になった場合の対処法

query_builder 2024/08/11
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ぎっくり腰は「急性腰痛症」とも呼ばれ、急に発症する激しい腰の痛みが特徴です。
ではぎっくり腰になった時、どのような対処を行えばよいのでしょう。
今回は、ぎっくり腰になった場合の対処法を解説します。
▼ぎっくり腰になった場合の対処法
■むやみに動かない
腰に激しい痛みがある時はむやみに動かず、楽な姿勢をとり痛みが落ち着くまで安静にします。
ゆっくり動くことができたり、痛みが和らいだりしてきた場合は、無理をせず普段の生活に戻していきましょう。
ただし、腰の痛みが引かなかったり別の症状もあったりする場合は、早めに病院を受診することが大切です。
■患部を冷やす
ぎっくり腰は、患部が炎症を起こしている状態なので、冷やすことをオススメします。
2?3日ほど経ち炎症がおさまってきたら、患部を温めて血流を促すケアに切り替えましょう。
■湿布や鎮痛剤を使う
ぎっくり腰の痛みを抑えたい時は、湿布や鎮痛剤を使用しましょう。
湿布は、痛みのある部分に直接貼ることができ副作用も少ないため、気軽に使用できます。
▼まとめ
ぎっくり腰になったらむやみに動かず、痛みのある場所を冷やし安静にしましょう。
また湿布や鎮痛剤を使用すると、痛みをやわらげる効果が期待できます。
『整体 ジョイフルサポート』は、腰や肩などの慢性的な不具合に、オーダーメイドによる施術で応える整体院です。
ぎっくり腰や骨盤矯正・鍼灸など、さまざまな部位の悩みに対応いたしますので、整体をお探しの際は一度お越しください。

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